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海峡花火大会は地域の皆様の
ご支援で運営されています。
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大会概要／タイムテーブル｜大会の歴史｜主催者団体｜大会テーマ｜会場マップ／入場チャリティ料｜ |
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▲クリックでPDF版をダウンロード ）
■正式名称／アジアポートフェスティバル in KANMON "2019"(通称｢第35回関門海峡花火大会｣。門司との合同開催第32回目)
■開催日時／令和4年8月13日(土) 午後7時50分から午後8時２0分迄 ※雨天決行(荒天(台風など)中止)順延なし
■メイン会場
あるかぽーと下関及び海峡ゆめタワー前（22号岸壁）・カモンワーフ・唐戸市場前
(門司側：門司港西海岸埋め立て JR門司港駅前すぐ) ＞門司会場サイトＨＰ
●メイン会場は、有料チャリティエリアとなります。(但し小学生以上)
▼タイムテーブル（花火プログラムについては変更の場合があります）
★開場時間
あるかぽーと会場／海峡ゆめタワー前会場・・・16時
カモンワーフ会場／唐戸市場前会場・・・17時
関連イベント
■夜店 ※170店舗以上が出店予定 (メイン会場周辺/海峡ゆめタワー前会場内/海峡ゆめ広場）
■しものせき水族館「海響館」午後11時まで営業 ※中止の場合は、午後9時までの営業
■海峡ゆめタワー 午後11時まで営業
■フォトコンテスト
今年の下関海峡花火について
■オープニング：海をイメージした音楽花火を打ち上げます。
■プログラム：例年は単発22個と連発23個のプラグラムを交互に打ち上げていましたが今年は10個の大きなプログラムにしています。いろいろなパターンで変化のあるプログラムとなっています。
■水中花火：例年の水中花火に加えて、プログラム7では4か所から一斉に水中花火を打ち上げます。
■打ち上げ場所追加：プログラム8では今までの2か所に加えて会場西の突堤からも打ち上げ3か所から打ち上げます。
■フェニックス：熊本大分震災の復興祈願として10発のフェニックス花火を打ち上げます。
■一尺半（45㎝）玉の打ち上げ：最後に尺半花火の2連発を打ち上げます。
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更にスケールアップした花火大会にご期待ください！
紺箭銃砲火薬(株) 紺箭素彦 |
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大会概要／タイムテーブル｜大会の歴史｜主催者団体｜大会テーマ｜会場マップ／入場チャリティ料｜
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お盆を郷里で迎える人たちのため、1985（昭和60）年、財団法人下関21世紀協会によって始められ、今や日本で有数の花火大会のひとつに数えられるようになった関門海峡花火大会。昭和63年からは北九州市の門司区側からも花火が打ち上げられるようになり、日本で唯一、海と県境を越えて共同で開催される花火となりました。両市合同での開催は、今年で35回目を迎えます。
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| 1986年第2回大会 |
1989年第5回大会 |
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下関まつり合同会議／海峡花火大会実行委員会／一般財団法人 下関21世紀協会
(門司側：海峡花火大会実行委員会門司)
昭和63（1988）年、下関の活性化と発展を願い、地元住民･企業･行政等が出資し設立しました。行動するシンクタンクとして「小さな世界都市下関」を目指して各種の活動を実践し、下関市活性化の提言と実践を行ってきました。美しい街づくりとして「彫刻シンポジウム」を開催し、「下関市都市景観賞」を受賞し、また景観に配慮したまちづくりを行うため下関景観協議会を立上げ、景観シンポジウムや花いっぱい計画を実施。また循環型社会形成への試みとして平成14年「ＮＰＯ環境みらい下関」を設立しました。
協会設立を機に開始した「海峡花火大会」は海峡を挟んだ門司側にも声をかけ、本年で関門連携20周年を迎え、今では関門連携の代名詞として市民に無くてはならない夏の風物詩となっています。また、地域財産の発掘として「誇り100選」シリーズ３部作を作成し高い評価を得ています。また景観法の制定を受け「ふるさとのまちムラ100景」等の制作にも取り組み、住民の景観への啓蒙にも取り組んでいます。合併し広域化した下関市は中山間地の活性化が今後の課題となっており、旧郡部の活性化にも積極的に取り組んでいます。
わたくしたちは、下関の活性化と発展を願って、ひとの想いを結集し、海峡と歴史と文化を活かした海峡文化都市下関を創出するために、理念の形成と実践を通じて下関のまちづくりに積極的に参画し、文化の薫りに満ち、活力と魅力あふれる下関を目指して活動します。
事業展開
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下関会場では毎年、時勢に応じた大会テーマを設けています。
【歴代テーマ】（）内は主な背景要素
2005年 火花散る。花火咲く。「紅白繚乱」 壇ノ浦。上空の合戦。（源平合戦）
2006年 海の恵み 空に咲く。～喝采の夏 豊饒の海 （地産地消促進）
2007年 二十年の祝祭。～海と空からの祝福 （20回記念大会）
2008年 世界へ挑む者たちへ。～より高く、より遠くへ。（北京五輪）
2009年 波乱の海から 希望の空へ。（平成不況克服）
2010年 夢が駆け抜けた海峡～継ぐ者たちよ、星空に舞え。（幕末維新）
2011年 火の鳥、復活の空へ飛べ。（東日本復興祈願）
2012年 厳流島、四百年の宿命。（武蔵小次郎決闘四百年）
2013年 新生の地。不変の天。（はいからっと横丁ＯＰＥＮ）
2014年 いつか我らが頂へ。（三十回記念大会）
2015年 そして今を天上に刻め。（新市十年／奇兵隊決起150年）
2016年 星空の翼、君が信じる夜明けへ。（薩長同盟150年／リオ五輪／熊本・大分地震復興）
2017年 永久の途上。ふたつの街のひとつの海で （関門共催三十回記念大会）
2018年 明治元年、あの日の未来のその先へ。まだ見ぬ世界の原点へ。 （維新百五十年記念大会）
2019年 令和元年 決断のエッフェル （改元奉祝／あるかぽーと開発）
2020-2021年 闘う者たちが走れと叫ぶ。 （東京五輪／コロナ禍）※大会中止
2022年 信じる者たちの信じる場所で。 （ウクライナ戦争／コロナ禍）
当日は先着順となります。
小学生未満のお子様は無料となります。
※雨天決行 荒天中止（台船の上で花火を打ち上げるので、風が強い場合は中止になる場合がある。）
中止の場合の払い戻しはございません。
椅子席はありません。
本年度は全てのエリアで椅子席はありません。当日は入場先着順となります。
開場前の場所取りは出来ません。
開場時に一旦、会場を閉鎖しますので、開場前の場所取りは出来ません。
特Ｓスポンサーエリアについて
ご協賛一口５，０００円につき一名様に特Ｓスポンサーエリアの入場券を進呈いたします。
※椅子はありません。※入場先着順となります。
個人の方でもお申込みいただけます。→ 詳しくはこちら
●ＪＲ下関駅・新下関駅各観光案内所 ●下関市役所売店 ●シーモール１Ｆ／案内所及びプレイガイドラン
●下関21世紀協会他・・・でお求めください。
●インターネット販売は終了しました。
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※『あるかぽーと会場』、『海峡ゆめタワー前（22号岸壁）会場』のいずれかをお選びいただけます。 |
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↑クリック |
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販売終了
※全国のファミリーマート、セブン-イレブン、ローソン等でお受取いただけます。
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↑クリック |
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販売終了
※全国のファミリーマート、セブン-イレブンでお受取いただけます。
※楽天ポイントが貯まる！使える！ |
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入場の際は、各入場ゲートで前売り券をリストバンドに引き換えて手首に装着してください。
また、再入場の際はリストバンドを提示してください。
■会場までのアクセス・・・JR下関駅から徒歩約20分
駐車場はありません!
大変な交通渋滞です。お車でのご来場はご遠慮頂き、公共の交通機関をご利用下さい。
「あるかぽーと」駐車場は一般車輌は利用できません。
花火大会当日はパーク&ライドが絶対便利
JR長府駅前の下関市競艇場の第１／第２駐車場をご利用ください(※台数に限りがあります)。長府以遠また勝山方面の方は駐車後、JR線、またはバスを利用して快適に花火会場へ行き帰りできます。特に花火終了後は市内中心部の交通が麻痺しますので、公共交通機関を使っての移動が大変に便利です。
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観光バス臨時駐車場について(有料・予約制)
メイン会場近くに、観光バス専用臨時駐車場を用意しました。
場所：岬之町
臨時バス駐車場と専用入場券を準備し、会場内に特別観覧エリアを設けます。
■大型バス駐車場利用料・・・５，０００円／１台
利用時間：12時～23時迄
申込み：事前にFAXにてご予約ください。
お支払い：事前にお振込みください。
お振込先：山口銀行／本店営業部 普通 № ６３４５１５５ 口座名義：海峡花火大会実行委員会
その他：交通規制の関係上余裕を持ってお越しください。
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▲団体申込書のダウンロード
※上記マップは前年度のものです。都合により変更の場合があります。
カモンワーフ会場及び唐戸市場前会場のご案内 ＞カモンワーフのページへ
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●インターネット販売は終了しました。
★開場時間
あるかぽーと会場／海峡ゆめタワー前会場・・・16時
カモンワーフ会場／唐戸市場前会場・・・17時
先着10,000名様に特製オリジナルレジャーシートを会場にて進呈いたします。
※図のオリジナルデザイン版は数量限定となります。
ボランティアの募集は締め切りました
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★特Ｓエリアは協賛スポンサーエリアとなります。→協賛金のご案内はこちら
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